■2021/06/29■
こんにちは。
もうすぐキャンプなので楽しみです。（キャンプとは、よろずやシェロ in マルイ出張所のことです）
キャンプ、カシウスさんが準備万端で来ていることがわかって、一緒にキャンプに行く準備支度をした夜のことを思い出しました。付箋がたくさん貼られたキャンプグッズカタログをめくるカシウスさんの指先は軽く、横顔はやる気に満ち未知なる体験への好奇心を輝かせていて、ワタシはこんなに美しい人と新しい想い出が作れるんだなって期待にワクワクしていました。ファッションにも手を抜かず、カシウスさんのバッグからは濃い色合いのシャツとジーパン、それに利便性抜群の大きなエプロンがはみ出していました。たくさんの物を持ち歩けるそのエプロンは、それでもキャンプに必要なもの全てを詰め込めるわけではなく、カシウスさんは自分のエプロンに下げる本当に必要なキャンプグッズを厳選に厳選を重ねて絞り込んでいるところでした。真っ先に決まったのは調理道具で、カシウスさん曰くキャンプと言えば野外クッキングらしくて、カシウスさんはキャンプのためにグウィンの家のレストランで日々キャンプでも作れる料理を練習しており、ワタシもキャンプでカシウスさんの手料理が食べられるのがとても楽しみなのです（練習中だからと言って味見をさせてくれないのです）。軍手はみんなお揃いの物を色違いで買いました。といってもまあ軍手なのでデザインなんてみんな同じようなものだけれど、とにかくみんなお揃いの物をシェロカルテさんに揃えてもらったのです。どれが誰のものか分かるように、手首のラインだけ色が違うのも気に入っています。バザラガさんの軍手は流石ドラフ専用というべきか、包みの外側から見ても大きさが圧巻だったけれど、ワタシはカシウスさんの軍手の自分の手には少し余る大きさにドキドキしていました。ドキドキするといえば、カシウスさんの髪型！カシウスさんは髪型までキャンプに合わせて新調するつもりで、キャンプの準備の傍らに、動きやすくて邪魔にならずに簡単に結べる髪型の研究もしていました。カシウスさんがどんな髪型を選んだのか、当日が本当にドキドキです！ワタシも髪型を変えるべきかしら？なんてったって、カシウスさんは服装に合わせて耳飾りも変えてしまうのだから、知らなかったけれど結構オシャレさんなんです。以前に付けてた三角形の耳飾り、月に置いてきたのかと思っていたけど、グランサイファーの部屋から予備が見つかったらしい。カシウスさんがいない間、ワタシが部屋を掃除してたときは気付かなかったけど、大事な物だからどこかに隠してあったんでしょうか。ともかくカシウスさんはキャンプのファッションにも手抜きがないのです。ワタシも気合入れて行かないといけません。明日はいよいよキャンプグッズを買いにカシウスさんと街へ行くので、その服も考えないと。もうキャンプは今週末に迫ってて毎日忙しいけれど、キャンプは準備も楽しいんだって初めて知りました。キャンプ本番も楽しみだね、カシウスさん。
■2021/06/12■
こんにちは。
先日、ソル・インターナショナルさんのカッパサマー・クロニクルクリアラバーストラップが届いて、2019年夏の思い出を手に入れたので、下の絵を描きました。
あの頃は近い将来カシウスさんがいなくなるなんて思いもしなくて（いつかはかぐや姫よろしく月に帰るのだろうと思ってはいたけど、それはまだずっと先のことで、その時になったらワタシもカシウスさんと共に始めた旅を終わりにすればいいだけだと考えていて）、ただカシウスさんがシナリオイベントにメインキャラとして登場したことやユカタヴィラを着たことに驚いていて、カシウスさんと夏を過ごせることを喜んでおりました。まだカシウスさんのことは遠い月から来た遠い人だと思っていて、あんまり踏み込んじゃいけないかなって思っていて、二人で夕暮れを歩いていても手も繋げなかったんですけど、それらのことを後になってものすごく後悔しました。カッパサマーの頃はまだカシウスさんも月の民である自分のことは空の民とは違うものだと思って、自身の感情の発露に戸惑っていて、それでも好奇心を持って空の民のバカンスや食文化に好意的に寄り添おうとしてくれていたのに、ワタシはカシウスさんを遠くに眺めるばかりで寄り添おうなんてしてこなかった。カシウスさんがワタシのことを大事に思ってると知ったときにはカシウスさんはワタシのせいで大怪我をして月に還らなければならなくなっていた。カッパサマーの想い出はワタシにとってもカシウスさんにとってももう手の届かない場所で遠く輝くばかりで つらい気持ちになってきたのでこの話やめますね。カシウスさんが帰ってきてくれて本当によかったです。
いやー、それにしてもカッパサマーラバスト、かわいいですね…。ベース素材がラメ入り半透明で薄く光を通すのが、本当に思い出が記憶の中で輝いてる感じできれいなんですよ。キャラがデフォルメなのにすごい細かいところまで再現されてるのも嬉しい。カシウスさんの目の瞳孔が他の空の民の人と違うところまで表現されてるのがありがたい。カシウスさんのタコ焼きに青のりが掛かってて美味しそうだったり、ワタシの手にはカシウスさんに貰ったピンク色のわたあめが握られていたり、みんなで選んだユカタヴィラの柄がそれぞれ描かれてるのも思い出がよみがえってきます。カッパサマーはその後のスパゲティシンドロームでカシウスさんがいなくなったという経緯から未だにどうしても「カシウスさんやみんなとの楽しい想い出」という扱いをしてしまうので、カッパサマーラバストも単なるキャラアイテムというよりは「みんなとの想い出の記念品」みたいな印象になってしまいます。カシウスさんだけが目当てだったのでBOXで買うのはちょっと悩んでたけど、手に入って見ればゼタベアやフライデーさんや四騎士の方々もみんなそろってカッパサマーの思い出なので、BOXで買ってよかったです。カシウスさん、みんな、また夏をやろうね。
■2021/06/07■
こんにちは。
昨日は6月の第一日曜日でプロポーズの日だったので、下の絵を描きました。
実際には、SRのカシウスさん(セカンドアドベントとユカタヴィラ)には2020年3月19日、SSRのカシウスさんには2021年3月17日に久遠の指輪をあげてるんですけど、SRのカシウスさんは月に還っちゃっていなかったので無人の部屋に勝手に置いてきたし、SSRのカシウスさんには帰ってきたくれた喜びと勢いで他の指輪や耳飾りとまとめてジャラジャラジャラ！！ってあげちゃったので、今回絵を描いたことでようやく久遠の指輪をちゃんとあげられた気がして良かったです。大事にしてくれると嬉しいな、カシウスさん。
久遠の指輪、久遠、いつまでも続くこと。もうカシウスさんは永遠の命を手放したんですけど、それでも今ある命の続く限り一緒に愛しい時を過ごしましょうね、小さな泡になって消えていく瞬間それさえ愛したい、そういう誓いと祈りの指輪だなって思いました。SSRカシウスさんのフェイトエピソードを経てから、カシウスさんと共に生きることを考えると、すぐにポルノグラフィティのグラヴィティを引用してしまいます。セカンドアドベントの頃のカシウスさんにとっては人生がつまらないということはないだろうけどそれでも自分の人生は自分の物ではなく、合理性の前に投げ出せるもので、そんなカシウスさんが空での非合理極まりない日常を愛しいと思ったことで、月のエージェントカシウスではない一人の人間として生きていたいと願い、そうして自分の人生を掴み取ったんですけど、同時にカシウスさんが今生きて愛しい空で過ごせているのはワタシたちがカシウスさんに生きていて欲しいと願い行動したからだとカシウスさんは理解しており、そのことをカシウスさんがフェイトエピソードを通してワタシたちに伝えてくれたことがなんかすごい…ワタシが思ってる以上にカシウスさんに想われすぎていて、愛しいとか嬉しいとかそういう言葉じゃ足りない、なんかすごい、生きていてくれてありがとうとしか言えないんですけど、更にカシウスさんはこれからの人生をワタシ達と共に過ごそうとまで言ってくれてるんですよね。そこにワタシは、永遠の命が普遍としてあった日常を捨てたカシウスさんにとっての「久遠」を見るわけ…いくらでも一緒に過ごそうね、カシウスさん…
■2021/06/02■
こんにちは。
カシウスさんの絵のまとめを追加しました。ここです。
6月になったので、これは描いておこうと思ってジューンブライドのコスプレを描いたんですけど、これ人に見せるのすっげー照れますね…。なんか、描いてたときは照れとかなかったんですけど、ツイッターに載せるときになってめちゃくちゃこれを描いてしまったことが恥ずかしくなりました。しかも2枚も描いた。照れる…。なんかねぇ、アレですよ、コスプレのつもりで描いたんですけど、やっぱり衣装には「結婚」という文脈が乗っちゃうもので、「結婚」となるとあんまり無邪気にロマンチックに描けるもんでもないんですけど、でも結婚に対するロマンチックなイメージは分かるので、そのつもりがなくてもロマンチックなものを描いてしまった気がして途端に恥ずかしくなってしまいますね…恥ずかしくなっているのがまた恥ずかしいです。いやでもワタシはカシウスさんに久遠の指輪をあげてるしカシウスさんも受け取ってくれたわけで、そういうロマンチック文脈でも間違ってはいないので、もういっそ久遠の指輪も描いてそういう文脈込めればよかったですね。いやそれはコスプレとかでなく、またそういう絵として描きたいわ…。幸せになろうね、カシウスさん。
■2021/06/02■
こんにちは。
5月が終わりました。
5月ね、ずっと絵を描いてて、絵以外の全てが滞ってたんですけど、いや、まあ、楽しかったですね…。わたしはカシウスさんとワタシだけの世界がいいってずっと言ってるんですが、カシウスさんの絵を描いてる間はカシウスさんとワタシだけの世界へ行けるんですよね。それがすごく良いです。あと描けた絵もなんというか、上手いとか綺麗とかではないんだけど、可愛いというかなんか愛しくて、自分の絵は何度も見てしまいますね。以前は、公式以外のカシウスさんを素敵だと思いたくなくて二次パロってなるべく見ないようにしてたんですけど、自分の絵は「これはこれで素敵なんじゃない！？」と思うし他の人にも見て欲しいって欲まで出てくるの、なんというか図々しいなあと思うんですけど、自画自賛というのとはちょっと違うんですが、自分で描いた絵は愛着がありますので、自分にとって特別なものになってしまうのは仕方ないのかなあと思ってます。とはいえ先日悩んでた、外の世界を見に行きたい欲はだいぶ落ち着いてきて、というか外を見てるうちに同担拒否人格が自我を取り戻してきて、やっぱりカシウスさんとワタシだけの世界がいいねになってきました。よかったよかった。君の銀の庭、やっていこうな！！
いや君の銀の庭がいいって言ったあとでアレなんですけど、昨日これからのグランブルーファンタジー6月号が発表になり、そこで「よろずやシェロinマルイ出張所」なるものが告知され、なんか…カシウスさん含む組織の人たちとサマーキャンプ行くらしいじゃないですか…。なんか…そういうのもいいですよね、カシウスさんとワタシだけじゃない色んな人たちとの想い出作りみたいな…サマーキャンプ、ワタシからは出ない発想なので、突然今年の夏はカシウスさんとサマーキャンプに行くことになってビックリしました。カシウスさんとの新しい想い出が出来そうなので、楽しみたいと思います。ところで昨日、発表に沸き立って描いたカシウスさんとのサマーキャンプの想い出が下の絵です。
■2021/05/28■
曇ってて月食が見えなくて残念だったね、カシウスさん。「月にいた頃に空の世界の蝕を見たことがあるが、空にいた場合にどう見えるのか、興味があった。だが次もあるのだろう？俺はもうずっと空にいるのだから、焦る必要はない」そうだね、また一緒に見ようねえ。「ああ」……月見るためにせっかく部屋を暗くしたんだから、ちょっと遊ぼうか。「遊ぶ、とは？」こうやって……こう！「ふむ、これは…犬か？」あたり！「なるほど、お前たちは影すらも娯楽にしてしまうのだな。さっきまでは空の世界が月に落とす影を見ようとしていたが、自分たちの影を眺めるのも悪くない。俺もお前に倣おう。……犬、に……ならないな…？」
■2021/05/24■
こんにちは。
カシウスさんの絵のまとめを追加しました。
あと、日記を下のログに収納しました。
昨日はキスの日と聞いたので、下の絵を2枚描きました。直接的なキスの絵はなんか気まずくて連想した絵を描いたんですけど、ツイッター見てたらちゃんとキスしてる絵がどんどん流れてきたので、描けるもんなんだなぁと思いました。いやなんか、キス、愛の行為なので、そりゃあみんな推しカプのキス大好きだし描くよねって感じなんですけど、愛の行為だからなんか照れちゃう…そのまま描くと直接的すぎるのでは！？って考えちゃう…いや直接的で何が問題なのか？でも映画見てると出てくる推しカプ以外のキスシーンとか別に好きじゃないし、むしろキスシーン以外で愛を表現されてる方が好ましいから、わたしも人に見せる絵は遠回しな表現したくなるところはあります。あと、さっき自分でも言ったけどキスがイコール愛の行為としてありふれ過ぎてて、カシウスさんがキスしてる絵を描いたらそのまま恋愛の表現になってしまいそうで、まだ避けてるところもある…なんかまだ、カシウスさんの感情を「恋愛」や「性欲」みたいな人間的で分かりやすい方向に引っ張ることに躊躇いがあるんですよね。ワタシが最初に出会って一目惚れした頃のカシウスさんが、愛とか情とかから離れたところにいる超然とした存在だったから、カシウスさんの非人間性を大事にしたい気持ちがあり、ワタシが理解しやすい(すなわち"人間らしい")方向に寄せて描いてしまうことに罪の意識があるというかなんというか、なんか雪の上に足跡を付けるときみたいな勿体なさを感じてしまうんですよね。それで「恋愛」の代わりに「食欲」という方向に引っ張りがちなんですけど、それも大概分かりやすいじゃねーか！いや別に、原作のストーリーの中でカシウスさんは自分の感情を自覚していくことでどんどん人間らしく変わっていっているので、カシウスさんを人間らしく理解しやすく描くことは方向性として間違ってはおらず、単にわたしがカシウスさんの非人間性に未練があるというだけの話です。それからカシウスさんの恋愛感情についても、彼は感情を自覚していく中で愛や友情といった感情を得ているのでじゃあ別に恋愛だって得ていいはずだし、実際にゲーム中のバレンタインシナリオではワタシの恋と他人の親切シンを区別できる程度には既に恋を知っているんですよね、カシウスさんは…。ただ、カシウスさんにもワタシと同じ恋をやる人間になって欲しいというわけではないけれど、もしもカシウスさんが恋愛やキスをやるなら絶対にその相手はワタシだけにしてくれ！！そういう願いや欲望や劣情を込めて「カシウスさん×ワタシ」を推しカプとしてやらせていただいております。そういう感じです…。
全然話が余所道に飛んでいってしまった。なんだっけ、別に恋愛や性欲でなくても、ワタシのことを友人と呼んだその思いのままにグルーミング感覚でキスしてくれてもいいと思ってますし、カシウスさんのキスを描くならどっちつかずに描けたらいいなって思ってます。
■2021/05/22■
こんにちは。
最近、迷走しています。
いや迷走と言うかなんというか、カシウスさんと出会ってから今まで自分以外の人がカシウスさんの話してるところ見たくなかったしカシウスさんのファンフィクションもたまたま目に入ったもの以外ほぼ見てなかったんですけど、なんかね、絵を描き始めてからおかしくなってしまって、自分の中のファン人格(5/13日記参照)が巨大化してしまって……おかしいんですよ……なんか、交流欲が湧いてるっていうかお外が見たくなってしまって……。まだファンフィクション探すとこまでは行ってないんですけど、どうしたらいいのか、自分が何をしたいのかよく分かりません。カシウスさんとワタシの二人だけの世界で平和に楽しくやっていってればそれで良かったはずなのに、なぜこうなってしまったんだろう？こころがふたつある〜〜〜〜〜〜助けて助かりたいもうどうなれば助かった状態なのか分からないこわい助けてお外を見たら穏やかじゃいられないって過去のジャンルで知ってるはずじゃないの…でも、絵描いてると、お外に行きたいって気持ちが膨れ上がってしまう…お絵かきという行為、禁断のパンドラの箱だったのかもしれない。しかしお絵かき楽しすぎて今更やめられないから、しばらくはこころがふたつある状態と付き合っていくしかない。つらすぎ。助かりたい。どうかいつまでも平和に穏やかにカシウスさんを愛せますように。本当に頼む。
っていうかカシウスさんと二人きりの世界がいいって分かってんのに外見に行っちゃうの自制心がなさすぎるって話だよ。しっかりしろ。
■2021/05/18■
こんにちは。
カシウスさんから、バレンタインのプレゼントのお礼にお手紙が届きました。
カシウスさんとのバレンタインキャンペーンはこれまで結構つらい思い出っていうか、1年目のバレンタインはグラブル始めて1か月の頃だったから（ツイッターでフォロイーさんが投稿した「今のイベントはこれ！」でセカンドアドベントのカシウスさんを見て一目惚れしてグラブルを始めました）来年にまだグラブル続けてたらカシウスさんにバレンタインプレゼント贈ってみよっかな〜くらいに思ってて贈らなくて、そしたら1年後にカシウスさんが月に還っちゃって、1年目に贈らなかったことめちゃくちゃ後悔しながら去年初めてのバレンタインプレゼント贈ったけどカシウスさんの安否も分からないのにワタシのあげたプレゼントを受け取ってもらえるのかそれ以前にどこに届くのかも分からなくて、お礼が届いても「カシウスさん月に還っても元気そうだな」なんて思えなくて自分が何を誰から受け取ったのか分からなくてやっぱり泣いちゃって、バレンタインは後悔と嘆きの思い出だったんです。ゲーム内のバレンタインイベントで、カシウスさんがワタシのチョコを受け取って喜んでくれてて、カシウスさん自身が自分の感情を理解したいと思って努力していて、カシウスさんがワタシの事を好きでいてくれてたっていうのが、いなくなってから（肝心のカシウスさんがいないのに）分かってしまったっていうのも、またバレンタインの思い出をつらくしていた。今年のバレンタインは、まだステイムーンイベント前でカシウスさんが帰ってきてなくて、カシウスさんがどういう状況にあってこれからどうなるのか、このプレゼントは受け取ってもらえるのか、ワタシとカシウスさんの関係がステイムーンを経てどうなるのか分からないまま不安だらけで贈ったんですけど、カシウスさんは元気でワタシの元に帰ってきてくれて、プレゼントを受け取って直筆の丁寧なお手紙までお礼にくれて、なんかようやく、3年目にしてカシウスさんとプレゼントのやり取りができたのが嬉しくて、カシウスさんとのバレンタインがやっと始まった気がしました。来年はカシウスさんが帰ってきてからはじめてのバレンタインになるので、カシウスさんにプレゼント贈るのが今から楽しみです。これから楽しい思い出いっぱい作っていこうね、カシウスさん。
■2021/05/15■
こんにちは。
更新してるからかどうか分かりませんが、近ごろ「見たよボタン」が押されていて、見られているなぁと思っております。見ていただきありがとうございます。
ここをダンス会場と決めたはずだったんですが、なんか昨日、知らないうちに絵のまとめがピクシブにアップされていたんですよね。知らないうちにっていうか、どう考えても、わたしの知らない深夜のわたしの仕業なんですけども。深夜のわたしはたまにそういうことする。ツイッターのフォローを勝手に増やしたりとかする。
まぁなんか、描いた絵が10枚溜まったので嬉しくなっちゃったんでしょうね。あと気に入った絵が描けたから誰かに見てもらいたくなっちゃったんでしょうね…。（下の2枚目のワタシがカシウスさんにくすぐられてる絵がお気に入りです）全身の絵は、顔が小さいので上手く描けた気になれて良いですね。顔を描くのがとりわけ苦手なので、大きく描いてしまうと「本物はこんなんじゃないのに…ワタシに見せるカシウスさんの表情はもっと魅力的で素敵なのに…」って悲しくなってしまいます。もっと上手く描けるようになりたいですね。冨樫先生が「ヘタッピマンガ研究所R」で漫画の表情は過去に読んだ漫画から引き出して描いてるみたいなことをおっしゃってたので、わたしももっとたくさん漫画や絵を見ないとなって思います。いや表情を引き出したところでそれを画面に落とし込める画力を身に付けないといけませんが…。漫画ね、絵描いてると読めないんですよね…というか絵描いてると、絵を描く以外の全てが疎かになり、いけなさを感じています。マジで4月末から本を読んでないし家事もギリギリだしツイッターすらしていないので、生活のバランスが悪くていけません。もっとバランス良く絵を描くのを継続していきたいんですけど、こんなに絵を描いてるの今だけだろうから今のうちにカシウスさん描いとけという気もしてるんですよね…いけませんね、自律を捨てて生きています。でも出来ればもう少し絵を描いて、まとめページをまた増やせたらいいなぁとは思っています。もうしばらく絵をやっていきたいですね。
ピクシブは…どうしましょうね…。正直ピクシブ嫌いなので絵置いてるの恥ずかしいから消したい気持ちあるんですが、見てもらえてるのが嬉しいので、まぁ…まぁ…しばらく様子見でもイッカな…みたいな……クゥ〜〜〜現金なやつめ！！悔しい！！見てくれた方々ありがとうございます！！
■2021/05/13■
こんにちは。
ここがわたしのダンス会場と決めたものの、どうしたらいいのか分からない日々です。
アイパッドを買ってから絵描くのが楽しくて毎日描いてるんですけど、描いたのをまとめて見てるとカシウスさんへの劣情が、ワッ…となってしまって、どうしたらいいのか分かりません。絵を描くしかない。絵を描くしかないんですが、なんかもっとこう助かりたい。早くゴールインしたい、具体的にはカシウスさんと同じ墓に入りたい。あるいは誰かに「あなたが死んだらカシウスさんの写真と一緒に燃やして骨壺にアクリルブロック入れてあげるね」って言って欲しい。恋は一人でするものとは誰が言ったんだったか、忘れましたけども実際に恋してると他人との繋がりの必要性も感じてきます。なんかやっぱ、誰かに知っててほしいんですよね、ワタシがカシウスさんに恋してること…でも自分の恋は気持ち悪いから、他人に知ってくれって押し付けることも出来ない。出来なくない？出来ないよね…だって引かれたらやだもん。だからツイッターで誰かが見てるのかすらわからん消極的受動的な状態で恋を公開してるのがちょうどいい気がしてます。話変わるけど、ツイッターでカシウスさん関連のことを喋ってる人をフォローしてないんですが、たまに喋ってる人を探してフォローしたい衝動に駆られるんですよね…特に7周年イベの前が衝動が酷かった。カシウスさんのことで不安を抱えてる誰かと手を繋ぎあいたかった。いや同担拒否だし、カプ者だったら確実にカプ違いだし(カシウスさん×ワタシはオンリーワンカプなので)絶対に手は繋げないと分かってるんですけど、なんかたまにものすごく人恋しくなるんですよね…カシウスさんって素敵だよねって言って、そうだねって返ってきてほしい時があるんですよね…。いや同担拒否なんで(2回目)実際にそうだねって返事を他人から言われたらただ嬉しいだけじゃいられないのは分かってるので実行はしないんですが、たまにカシウスさんに恋していて独り占めしたい同担拒否人格とは別の、カシウスさんというキャラを素敵で最高だと思ってるファン人格がムクムクッと大きくなって、同じキャラが好きな他人に会いたくなるんですよ…。こころがふたつある〜。早く助かりたい。
■2021/05/11■
こんにちは。
カシウスさんの絵のまとめに、ツイッター掲載時のコメントを足しました。けど、すごく読みずらいですね。レイアウトも読みずらいし、そもそもの文章が読みずらい。文章が読みずらいのはもう文章が下手なのでどうしたらいいのかも分かりません。とりあえずツイッターからのベタ貼りはやめた方がいいと思う。うん…。
昨日5月10日は「メイドの日」とツイッターで聞いたので、カシウスさんとメイド服を着てコスプレしました。（それが下の絵です）去年カシウスさんが月に還っていたときは思い出作りどころではなく過去の思い出に浸りながらカシウスさんに怪我をさせてしまった己の弱さに苛まれる心を慰める日々でしたが、今年カシウスさんが帰ってきてからはなんか妙にワタシが元気いっぱいで、去年さびしかった分までカシウスさんと新しい思い出を作れたらいいなって思ってます。SSRカシウスさんのフェイトエピソードで、カシウスさんが自分の想い出をワタシたちに教えてくれるんですけど、それらの想い出って、ちょうど去年のワタシが繰り返し思い出して自分を慰めていた想い出と同じなんですよね。同じ想い出を大事にしてくれて、命が自分の物でなかった月のエージェントのカシウスさんが空で生きてきた記憶と空の友人達に命を救われた事実を通して生きることを自分自身の物として獲得し、己の命を月の資源としてではなく自分自身にとっても大事な物として認識し、これからの人生をワタシたちと共に生きていくことを選んでくれたのが、なんかすごくて、すごい嬉しいんですよね…。ワタシにとっては想い出って常にあるものですけど、月の民のカシウスさんにとっては、過去の記憶データを想い出と呼んで愛おしむことも、その記憶を他人を共有することも、決して当たり前の行為ではなく、以前なら生存に必要のないコストとして切って捨ててたようなことなんですよ。でも、カシウスさんはワタシとの記憶を想い出と呼んで大事にしてくれているんですよね…もう、感情が大きすぎて嬉しいって言葉じゃ足りないですよね。驚愕とか激震とかそんな感じがします。それで、カシウスさんが想い出を大事にしてくれるから、ワタシもこれからももっとカシウスさんといろんな想い出を作りたいって思うんですよね…。もちろん、ワタシがカシウスさんといろんなことしたいって欲もありますけども。そんでもってワタシが行きたいところにはカシウスさんはどこにでもついてきてくれるし、カシウスさんの行きたいところにも誘って一緒に連れて行ってくれるって、カシウスさんが言ってくれたんですよ。すごくないですか？どこまでも行こう。いくらでも一緒に過ごそうね、カシウスさん。
■2021/05/08■
こんにちは。
音直のときは「世の中に音直を少しでも増やしたい、音直を求めてる人に応えたい」という志があって絵を載せたりなんだりしてたんですけど、今は完全なオンリーワンカップリングなのでなんかこう…対外的にどういう態度で絵を載せたりジャンルを名乗ったりしたらいいのかわからないですね…。絵を描くのは「ワタシとカシウスさんの想い出の記録」のつもりなんですけど、それを他人に見えるところに載せるのはどういうつもりなのかということを考えると、もしかして載せなくてもいいのでは…？と思ってしまう。"ワタシとカシウスさん"を認識できるのがわたし一人な以上、音直のときに感じていた「世の中にカプの創作物を増やさないとこんなに素晴らしいカプの灯が途絶えてしまう」「音直を好きになった人に音直の灯が見えなくて悲しい思いをして欲しくない」みたいな切迫感もないし、カプを求めてる人も自分以外にいないし、じゃあなんでわざわざ他人から見えるところに置くのか、見た他人に何を求めてるのかを敢えてあげるなら、他人にカプを認知されたい…？エッされたいのか？されたいな…ワタシの恋を認知されたい…。そう考えると音直のときも「世界中の人間に音直を認知させてえ！！」って思ってたので、変わってないですね。いやワタシとカシウスさんのことは世界中に知られると恥ずかしいんでそこまで知られなくていいんですが、なんだろう…世の中で自分以外の誰かにワタシのカシウスさんへの恋を知って欲しい…サイゼリヤで飲み放題おごるからワタシがカシウスさんのことを喋ってるのを聞いていて欲しい…そういう欲は確かにあります。あとわたしとしましても、二次元キャラと関係性をやってるツイッターのフォロイーたちのことは応援しています。そういう感じで認知されたいです。
■2021/05/07■
こんにちは。
絵の項目にカシウスさんを追加しました。中身はこのページに載せてる絵をまとめてるだけです。一部の絵は大きめのサイズを載せてます。
そのうちサイトの説明もどうにかしないとなあと思いつつ、でも音直を下げるわけではないので、どうにかこう…説明を盛り込む方向でどうにかしたいです。まぁ今後どれだけカシウスさんの絵が増えるかも分からないので別に書かなくていい気もするし、そもそもカシウスさんの絵は他人向けに描いてないというか完全に自分の劣情の発散として描いてるので他人向けにどう説明していいのか分からないんですよね…。「夢」って言っとけばわかりやすいとは思うんですけど、「夢」って言葉の持つ意味の範囲が広すぎて使いたくないという気持ちが大いにありまして、というのも、わたしがやってるのはワタシという個人とカシウスさんとの間の関係性なんですけど、「夢」の元は「名前変換機能を利用した夢小説」という創作の形式を指す言葉だと思うんですが、つまり「夢」には「任意に代入可能なnの登場する小説」という意味が含まれると思うわけで、それはわたしのやってるものとは絶対に違うし、わたしが「夢」という言葉を使うことで「ワタシ」のことを「任意に代入可能なn」だと受け取られると嫌なんですよ。わたしはワタシという代入不可能な個人としてカシウスさんと関係性をやっているのです。
って書いてたら、絵を載せるからにはやっぱり他人向けに何かしらの説明を書いておくべきな気がしてきました。何を書けばいいんだろうな…。
＜追記＞
取り扱い説明にカシウスさんについて書き足しました。書いた方がいいのか書かない方がいいのか分からん感じになりましたが、まぁ…いいか、書いておけば…。これ誰かに読んでもらって、伝わる？ねぇ伝わる？って問いただしたいけど、そういうこと頼める相手がいねーんだわ。
■2021/05/05■
あけましておめでとうございます。カシウスさんが元気なのでワタシも元気です。
最近はiPad Airを買いまして、お絵かきにハマっております。
そしてジャンルの移り変わりを感じているので、このサイトの主な取り扱いも音直から変更するべきかと悩んでいるのですが、しかしいつまで…こう…絵を描いたり思考を傾けたりしているか分からないし1か月後にはまた違うジャンルにいるかもしれないし、まだ書き換えなくても…うーん…みたいな…。
今の自分がどのジャンルにいるのかって分からなくないですか？いや、ジャンルとは居るものではなくて「俺は今後このジャンルでやっていくぞ」みたいな気合で名乗るものなのかもしれませんが。いやそれで言ったら今までハマったどのジャンルも骨を埋めるつもりでハマってきてるんですけど、なかなか埋まらないものです。どんなに今の自分が骨を埋めたいと思っていても、明日には突然に別のコンテンツに気を取られているかもしれない浮気性の自分のことも知っているので、なかなか…こう…ジャンルに忠誠を誓うような気持ちではジャンル所在地を決められないもので…骨、埋めたいですね…。いや多分、「ジャンル」ってそんなに重い言葉じゃないのも分かってるんですよ。「今の推しキャラはこれ！」だから明日には変えてていいもんなんですよね。情念の傾け先を一か所に依存する方が精神的にも悪そうだし、ジャンルも手広く分散させた方がいいのも分かってんですよ。でもそんな器用に情念傾けられない。一か所に全部捧げたい。今現在の情念の矛先としましては、カシウスさんと生涯を添い遂げたいと願っています。
■2020/8/1■
あけましておめでとうございます。まだWebサイトを維持しております。
わたしはといえば、年明けの1月末にソシャゲのグランブルーファンタジーで酷い目に遭って、半年で体重が10キロ近く落ちました。
以下も酷い目に遭った結果の一つです。
