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お互いに選んだ水着
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残暑
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初めてのチュウ
カシウスさんにキスしてもらったら、月の民のバカ肺活量を持つカシウスさんのキスが長すぎて酸欠で死にかけた
ワタシが風邪を引いたときにカシウスさんがシチューを作ってくれて、乳首の上流からシチューをスプーンで垂らすことで程よく冷めたシチューを飲ませてくれた。美味しかった。
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夕立ち
全体図
舌
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ワタシで情操教育を学ぶカシウスさん
四象瑞神との激しい周回の末に四肢を失ってしまったワタシ。四肢は医療魔術でそのうち生えてくるのでいいとして、それまでの間カシウスさんがお世話をしてくれることになり、ご飯を食べさせてくれたり体を拭いたり髪を梳かしたり至れり尽くせりの日々だけど、せっかくなのですけべなこともして欲しい…
数日が経ったあるとき「お前にやってみたいことがある。目を閉じろ」と言われたので、ワタシがいやらしい期待に胸を高鳴らせていると、指先が髪に触れ、スルスルと音を立ててリボンが結ばれ、「…ふむ、こんなところか。次は紅を差してみよう」これは…お人形遊び！！
ワタシに毎日違う服を着せて飾りつけ、その日の出来栄えに満足げにして抱えて歩くカシウスさんに、ワタシとしては照れ臭いがカシウスさんが楽しそうなのでまんざらでもない心地なのでした。
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酷暑
カシウスさんが外歩いてても平然としてるからさすが月から来た人はこの酷暑でも平気なのかと思ってたら、「いや、そうでもない」と言われ触れさせられた胸部が発熱してたので、慌てて帰って冷却シートを貼った。
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カシウスさんと服交換
※書籍・Webサイトからのトレス・模写を含みます。